うちのギタースクールでは日々、
いろんなギタースタイルのレッスンが
行われています。
実際、生徒さんが学ぶ対象は
それぞれクラシック、ロック、ジャズ、
弾き語り、ボサノバ、音楽理論など様々。
そして決まりきったカリキュラムを真面目に
進めていくという感じでもないかな。
(クラシックではもちろん教科書や
エチュードは使用しますが)
レッスンを進めていくうち
生徒さんに変化が生まれてきますが
これは間違いなく生徒さんが
上達しているから。
ですからレッスン内容はその都度
微調整が必要と考えています。
クラシックを主軸にしながらもジャズの
アドリブを学んだり、
ロックを深めながらクラシックギターの
テクニックを取り入れたりと
並行して学べるのが
うちのギタースクールの特徴でもあるかな。
今回のショート動画はブルース。
ブルースはぼくにとっても、和声的、音階的に
非常に興味深いものとして捉えています。
ブルースの基本バッキング、
ベースラインにコードのアクセントを入れたもの、
(ハーモナイズド・ベースラインともいう)
メロディーと3パターン弾いてみました。
ブルースは深い
![](https://shibataguitar.com/wp-content/uploads/2024/10/ブルースとギター.png)
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