読譜力(楽譜を読む能力)は、やっぱり
ないよりあった方が便利だと思っています。
でも、ぼく自身、小さい頃から楽器のレッスンを
受けたという経験はなく、
初めてギターのレッスンを受けたのは
北海道から上京してからの18歳以降。
なので、読譜力は
大人になってからでもじゅうぶん
身につくものと
実感しています。
とはいえ、楽譜に頼らない
アドリブ演奏も大好きです。
そこで起こるハプニングもまた
楽しいからです。
なんてことを言ってたら、
先日のジャズイン府中の野外ライブで
乱入された・・・。
日中は、天気がなんとか持っていましたが
ぼくらのステージの17:30、
雨が降ってきました。
プレイヤーは雨除けテントで
濡れることは、ありませんでしたが
お客さんは傘をさしての観覧。
ありがたいやら、申し訳ないやら・・・。
ラテンやコンテンポラリージャズや演歌を
ぼくらなりにアレンジした
パフォーマンスも終盤、
府中駅前は宵闇に包まれていきました。
アンコールは、チック・コリアの
スペイン。
メンバー全員がアドリブを回していきます。
あとでその動画を観たら、ぼくのソロの
最中にひとりの黒人の方がジリジリと
後方から間合いを
詰めてきていたのがわかる。
(もちろん演奏中は気づいていない)
そして、さてドラムソロを最後に
やってもらおうかという、
絶妙なタイミングでその黒人のおじさんが
ヴォーカルでカットインしてきた。
やや、アルコールが入っていたのでしょうが、
ぼくたちの演奏に辛抱たまらず、
マイクを握ってステージに
上がってきてしまったのです。
こちらがその模様↓
https://www.youtube.com/watch?v=qX-RVV9Exfo
でも、メンバーも
”おっ、おじさん、なかなかやるね・・・”
てな感じで何事もなかったように
演奏を続けている。
まあ、お客さんたちも盛り上がっているようだし、
見知らぬおじさんと
”ええい、このままいっちゃえ!”とばかり
即席セッション形式で最後まで
駆け抜けた。
あとで、おじさんの正体がわかった
のですが、
モントルー・ジャズフェスに出演するほどの
著名なヴォーカリストで、
ハービー・トンプソンという方でした。
アメリカのデトロイト出身ですが
今は府中に在住だそう。
こんなハプニングは、音楽でしか
味わえないね。
ありがとうございました。☺️
乱入されたら・・・
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10/25はジャズイン府中へ






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